DataSource for Entity Framework for WPF/Silverlight
LiveCount<T>(View<T>,Expression<Func<T,Boolean>>) メソッド

C1.LiveLinq 名前空間 > LiveViewExtensions クラス > LiveCount メソッド : LiveCount<T>(View<T>,Expression<Func<T,Boolean>>) メソッド
source 内の要素の型。
テストされ、カウントされる要素が含まれているビュー。
条件の各要素をテストする関数。
指定されたビューの、条件を満たす要素の数を表すビュー。
シンタックス
'宣言
 
<System.Runtime.CompilerServices.ExtensionAttribute()>
Public Overloads Shared Function LiveCount(Of T)( _
   ByVal source As View(Of T), _
   ByVal predicate As System.Linq.Expressions.Expression(Of Func(Of T,Boolean)) _
) As AggregationView(Of T,Integer)
[System.Runtime.CompilerServices.Extension()]
public static AggregationView<T,int> LiveCount<T>( 
   View<T> source,
   System.Linq.Expressions.Expression<Func<T,bool>> predicate
)

パラメータ

source
テストされ、カウントされる要素が含まれているビュー。
predicate
条件の各要素をテストする関数。

型パラメータ

T
source 内の要素の型。
解説
LiveCount の代わりに標準の LINQ クエリー演算子 Count を使用することもできます。 どちらも、ソースで変更が発生すると自動的に再計算が行われるという意味で「ライブ」です。 相違点は、Count が毎回ソースコレクション全体をループ処理して集計を一から行うのに対して、 LiveCount はより高パフォーマンスのアルゴリズムを使用し、値をインクリメンタルに維持して、 実際に変更されたソース項目だけを処理します。
参照

LiveViewExtensions クラス
LiveViewExtensions メンバ
オーバーロード一覧